立て爪リング

最新!彼女が喜ぶ婚約指輪デザイン

左手薬指に光る婚約指輪・・・女性なら誰しもが憧れるものではないでしょうか。
でも「自分にどんなデザインが似合うのかわからないし、流行遅れなのもイヤ!」という声や、婚約指輪を贈る男性からは「女性が好む指輪のデザインなんてさっぱりわからない!」という声も。
そこで今回は、失敗しない婚約指輪のデザインを人気順にお伝えします。

1.ソリティア・ソリテール(爪あり)
ひと昔前に比べると華やかなデザインが増えてきた婚約指輪ですが、その中でもやっぱり王道の「ソリティア(ソリテールともいいます)」が今も人気No.1!小さな爪で一粒のダイヤモンドをリングに留めた、まさに婚約指輪らしいシンプルなデザインです。
ダイヤモンドの魅力を最大限に引き出す6本爪で留めるスタイルは、あのティファニー社が考案したことから、ティファニーセッティングとも呼ばれています。
最近では6本爪よりシンプルな4本爪も人気です。
流行に左右されず飽きのこないデザインなので、失敗したくないなら断然ソリティアでしょう。

2.メレ
最近人気が上がってきているのが、この「メレ」タイプ。
メインのダイヤモンドの脇にメレダイヤ(0.03カラット以下の小さなダイヤ)を添えて留めた、可愛らしさ溢れるデザインです。
カラーダイヤや誕生石が添えられることも多く、女性らしい華やかさを感じます。
また両脇に添えるのか片側にだけ添えるのか、添える石の数を何粒にするのかでも印象がグンと変わります。
たくさんのバリエーションの中から選びたい方にはメレがオススメです。

3.エタニティ
ぐるりと一周、または半周分にダイヤモンドが並ぶデザインが「エタニティ」です。
永遠の愛を意味し、そのきらびやかさはダントツ!かなりゴージャスで目立つデザインです。
結婚指輪との重ねづけの相性がいいのもこのエタニティの魅力でしょう。

4. パヴェ
パヴェはフランス語で「敷石・石畳」という意味。
指輪のアーム部分にダイヤモンドを敷き詰めたように留める個性的なデザインです。
爪で石を留めるデザインよりも引っ掛かりが少なく、普段ずっとつけていたい人にはオススメです。


以外に高価?
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